～放課後等デイサービスとは～
児童福祉法に基づく障害児通所支援の１つで、小学生から高校生までの障がいもしくは発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。

個別の発達支援や集団活動を通して、家庭と学校以外の居場所やお友達を作ることができるので「障がい児の学童」とも言われています。

障がいのある子どもへの療育の場、居場所の役割とともに、家族に代わって一時的なケアを行うことで日々の疲れをとってもらう「レスパイトケア」としての役割も担っています。

「あゆみの杜」では一人ひとりの個性にあった支援を行い、

子どもたちの「第3の居場所」として

アットホームな環境で安心して楽しく過ごせる場所を

提供しています。